鮮やかな色彩と、愛くるしい顔で人気のカナリア。さえずる声も魅力的で、ペットとしての歴史も大変古いです。

そんなカナリアには、たくさんの種類が存在するってご存知でしたか?

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細かく分けると、なんと数百種類にものぼるそうです!

ここでは、カナリアの代表的な種類についてご紹介していきたいと思います。

レモンカナリア

数あるカナリアの種類の中で、最もポピュラーなのがレモンカナリアです。

明るく美しい黄色は、カナリアイエローとも呼ばれており、世界各地で親しまれています。

値段は、約7000円~1万円です。

よく出回っている品種であるため、それほど高額ではないようです。

白カナリア

品種改良によって作りだされた、純白の美しいカナリアです。

江戸時代には、日本でも独自に作りだしたという記録があるそうです。

赤カナリア

ショウジョウヒワに、オレンジローラーカナリアを掛け合わせることで、赤いカナリアとなりました。

薄い紅色が美しく、カロテンを強化した餌を与える事で色がより鮮やかになります。

ローラーカナリア

鳴き声を楽しむ品種で、カナリアの美しいさえずりが好きな人におすすめです。

野生に近い色合いで、主に暗緑色をしています。中には、白や黄色、オレンジ色のものもいます。

巻き毛カナリア

明治時代に輸入された、ダッチファンシーを元に作られた品種です。

細カナリア

明治時代に輸入されたスコッチファンシーを元に作られました。とても細くて、止まり木に止まる姿は三日月のようです。

リザード

今いるカナリアの中で、一番古い品種です。野生に近く、全体的にうろこ状の模様がついているのが特徴です。

リザードカナリアには、様々なカラーが存在しておりとても個性的です。

ノーウィッチ

イギリスのノリッチで改良された種類です。

頭でっかちで、ずんぐりした体つきをしています。ノーウィッチであるためには、体長16.5cm以内という規定が設けられています。

色は、黄色やオレンジ色が人気です。

ヨークシャー

ヨークシャー地方(イギリス)で作られたので、この名前がつきました。

現在は大きい部類のカナリアですが、昔は小さい方が好まれていたそうです。

最後に

ペットとしての歴史が古く、それだけに多くの品種が存在するカナリア。

今回は、そんなカナリアの品種の中から、とくに有名な物を取り上げてご紹介しました。

カナリアには、色の美しさを楽しむほかにも、声の美しさや姿勢の美しさを楽しむ品種もあるようですね。

カナリアを飼いたいと思ったら、まずは自分がカナリアに何を求めているのかを考えてみましょう。

じっくり考えて探せば、きっと素敵なパートナーに出会えることでしょう。