2016年の冬至は、12月22日です。

この日にゆず湯に入ると、風邪をひかないと言われています。

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ところで、みなさんはゆず湯にどのように入っていますか?家庭ごとに決まったやり方というものがあるかもしれませんが、ゆず湯の作り方は一通りではありません。

ここでは、ゆず湯の作り方と注意点についてご説明いたします。

丸ごと入れる

冬至の日、温泉にたくさんのゆずが浮いている映像をニュースなどで見たことがあると思います。

しかし、実はゆずを丸ごと入れてもあまり香りはしません。ですから、入れるのであればできるだけたくさんのゆずを入れましょう。

ただ、あまりたくさん入れすぎると肌がピリピリするという方もいらっしゃると思いますので、その場合は調整してください。

切って入れる

ゆずを切って入れると、少ない個数でも香りを楽しむことができます。

しかし、そのままお湯に入れるとグチャグチャになり、果肉や種がお湯に浮かびます。

これらを取り除かないままお湯ごと捨てると、排水溝が詰まる原因となってしまいます。

これを防ぐためには、洗濯ネットのようなネット状の袋の中に入れてから、お湯に入れるようにしてください。

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残り湯は洗濯に使える?

普段、残り湯を洗濯に使っている方は、ゆず湯の残り湯を洗濯に使っていいのか迷ってしまいますよね。

結論から言うと、使っても大丈夫です。

ただし、もしゆずの種や皮が残っている場合は全て取り除くようにしてください。これらが混ざっていると、ポンプで吸い取るときに引っかかり、ポンプが傷む原因となってしまいます。

また、ゆず湯を洗濯に使うと、洗濯物が黄ばんだりシミになったりしてしまう恐れがあります。ですからゆず湯を洗濯に使うのは、シミが付いても困らないものだけにしてください。

敏感肌の人は注意!

ゆず湯に入るとお肌がピリピリしたり、かゆくなったりする人がいます。

敏感肌の方や、お肌がデリケートな2歳以下のお子様は、ゆず湯に入らない方がいいでしょう。

ゆず湯に入るだけなら平気な方でも、ゆずを揉む・絞る・身体にこすりつけるといったことをすると、ピリピリする場合がありますので、そのような行為はできるだけ控えましょう。

また、ゆずの表面に農薬が付いているのもあまり良くないと思われますので、お湯に浮かべる前によく洗い流しておきましょう。

最後に

ゆず湯についてご説明いたしました。

日本で古くから受け継がれている行事ですが、初めて知ることもあったのではないでしょうか?

注意点を守りつつ、楽しく冬至をお過ごしください。