ディズニーランドも出来たし、上海に行ってみよう!って事で、上海の空港に着いたら、さっそく街に繰り出しましょう!

上海蟹に小籠包、本場の足裏マッサージも行かなくちゃ。えーっと…どうやって行く?

と、顔を見合わせないために、上海の交通事情、まとめておきました!

上海の公共交通手段

上海の主な交通手段は3つ。難易度が低い順に

  1. 地下鉄
  2. タクシー
  3. バス

この3つです。

地下鉄は東京あたりの電車に似た感じです。地下鉄の乗り方は下で詳しく紹介しますね。

タクシーは、「中国語話せないし、ぼったくられたら怖いから無理!」と、いう声を時々聞きますが、全然そんな事ありません。

上海のタクシーの運転手さんは、外国人に慣れているので、行き先を紙に書いたり、スマホの地図でここ!と、言ったりすれば、大丈夫です。ちゃんと連れて行ってくれます。

そしてバスはというと、市内を網の目のように路線が巡っているし、15分おきくらいに出ているので、オススメと言えばオススメなのですが、路線によっては、バスの中で行き先を言って運賃を払うシステムだったりするので、初心者にはちょっと難しいかも知れませんね。

ただ、街並みをちゃんと見られるし、何より安い!(2元〜)ので、チャレンジしてみるのも、旅の思い出になっていいと思いますよ。

地下鉄に乗ってみよう

地下鉄と言っても、時々地上を走っている上海の地下鉄。中国語では地鉄(でぃーてぃえ)と言います。

さっそく乗ってみましょう。

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赤い「M」のマークが目印です。

まず切符を買って、…おっとストップ!

券売機で行き先を選び、お金を入れて毎回切符を買うのも良いのですが、電子マネーの交通カードを買って、チャージして使ってみましょう。各駅にあるサービス窓口で交通カード(じゃおとんかー)と言えばデポジット20元でゲットできます。

あとはチャージしたい金額を渡せばOK。

地下鉄は距離によって値段が違うので(4元〜)絶対カードの方が便利!100元渡すと、20元デポジットで、80元チャージされますから、一週間の旅行とか、出張なんかだったら余裕です。デポジットの分は、カードを返却した時に戻ってきますが、チャージした分を現金に戻すことはできないので要注意です。

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その辺りのシステムは日本のSuicaと一緒ですね。

この交通カードでバス、地下鉄はもちろん、タクシーや、浦東空港から出ているリニアモーターカー、上海随一の観光スポット外灘(わいたん)への渡し舟でも使えるので、大変便利です。

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2年前に買った時はブルーのカードでした。無くした!と思って、最近改めて買い直したら紫に変わっていました。結局、前に使っていたブルーのカードも出てきて、両方使っています。

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荷物のセキュリティーチェックがあります。

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改札で、交通カードをピッとかざして中に入り、エスカレーターで下に下がると地下鉄のホームです。10分も待たずに次の列車が来ますので焦らずに…。

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地下鉄でお出かけしてみよう

では、上でもちょっと出てきた上海ナンバー1観光スポット、外灘(わいたん)に地下鉄で行ってみましょう!

外灘(わいたん)というのは、黄浦江(ほあんぷーじゃん)という川沿いに、上海租界時代の西洋レトロな建物が残る、観光スポットです。

最寄り駅は、地下鉄2号線または10号線で、南京東路(なんじんどんるー)。

ここからテレビ塔「東方明珠」が見える方向に歩くと、川沿いの歩行街に出ます。

歩いて行く途中も、中国と西洋が混ざったレトロで趣のある街並みが楽しめます。

もちろん昼間も、レトロな銀行の建物の前とかで、雑誌の撮影や結婚式用の前撮りをする新郎新婦がいたりしてとても面白いのですが、外灘(わいたん)の夜の表情は別格です。

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出典: 『中国国家観光局(大阪)』 フォトライブラリー

写真で見るよりずっと綺麗ですよ!

気をつけるのは…

もちろん海外ですから、地下鉄の中でも、歩く時も、スリやひったくりには注意して下さい。

リュックは前にしたり、カバンのファスナーをちゃんと締めておいたりして、気をつけましょう。

そして、外灘(わいたん)の夜景に浸りすぎて、終電を逃さないように!!

眠らない街上海は、夜の10時11時でも、外に人がたくさんいるので、気づかないうちに終電が行ってしまっていたりするんです。

夜の10時過ぎには地下鉄に乗って帰らなければいけませんが、上海の地下鉄に乗って、スマートでオトナな夜を楽しんでみて下さい。