色鮮やかな羽で知られるオオハナインコは、オスが緑色メスが赤色をしています。

一目でオスとメスの区別が出来るインコなんですよ。

Hans BraxmeierによるPixabayからの画像

頭が良くてお喋り上手、そして人に懐きやすいです。

ペットとして人気の高いオオハナインコについて、その特徴や性格をまとめました。

オオハナインコの体の特徴は?

オウム目インコ科オオハナインコ属に分類されています。

体長は約35cmで、体重は375~550gです。

寿命が長く、40~50年です。

生息地は、ニューギニアやオーストラリア、ソロモン諸島周辺などの森林地帯です。

オオハナインコは、オスとメスで体の色が全く違います。

これはインコ類では珍しいことです。

  • オス ・・・ ベースが緑色。差し色に、赤、黄、青が入る。くちばしは赤と黄色のグラデーション。
  • メス ・・・ ベースが赤色。差し色に、青や紫が入る。くちがしは黒色。

オオハナインコの性格は?オスとメスの違いってあるの?

オオハナインコのオスとメスは、見た目が全然違います。

性格にも少し違いがあるようですよ。

オスとメスの特徴を挙げてみますね。

  • オス ・・・ おっとりして大人しい。ゆったりと静かな生活をしたい人におすすめです。
  • メス ・・・ オスに比べて活発な個体が多い。感情の起伏があり、噛むことも。賑やかに楽しく過ごしたい人におすすめです。

オスとメスの共通点としては、頭が良いことが挙げられます。

知能が高く警戒心が高いため、ヒナの内から育てることをおすすめします。

成鳥になってから懐かせるのは、難しいでしょう。

繊細な面を持っているので、優しく接してあげてくださいね。

家族の気持ちを感じ取り、飼い主の元気が無いだけで落ち込んでしまったりします。

ストレスをためやすいインコなのです。

オスとメスはどちらも人懐っこく、好奇心旺盛の可愛らしい性格をしています。

知能が高いので退屈が苦手です。

時間がある時にはたっぷり遊んであげてくださいね。

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飼育の注意点

オオハナインコはとても長生きをするので、最後まで面倒を見れるか家族全員で話し合いましょう。

また、遊ぶことが大好きなインコですので、しっかり遊ぶ時間が取れるかどうかも考えましょう。

オオハナインコは人の行動をよく見ています。

飼い主の気持ちが他に向いているとストレスを感じるようです。

インコと遊んでいる時にはスマホをいじらず、インコだけに関心を向けてあげましょう。

噛み癖がついてしまった場合には、噛まれたままでインコの頭を後ろに押してみましょう。

噛む力が弱まったら、くちばしから外しましょう。

それでもだめなら、前に引いてみてください。

その間は当然痛いと思いますが、大声でダメ!と怒鳴ったり、叩いたりしないで下さいね。

注意したい時には、顔に息を吹きかけてちょっと嫌な感じを与えてみましょう。

頭が良いので、噛むと嫌な感じがすると分かれば、噛まなくなるでしょう。

呼び鳴きにも注意が必要です。

飼い主に来て欲しくて大きな声で鳴いたりしますが、無視しましょう。

呼んでも来てくれないと分かれば、次第に鳴かなくなります。

逆に、呼んだら来てくれると覚えると、飼い主が来るまで呼び続けるようになったりします。

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最後に

オスは緑、メスは赤という、とても鮮やかな色彩が自慢のオオハナインコ。

頭が良くて人懐っこく、ペットとして人気があります。

ただ大変寿命が長く、50年くらい行きます。

飼育を始めるのであれば、家族全員と相談をして最後まで面倒が見れるか話し合う必要があるでしょう。

その点がクリア出来れば、スキンシップが大好きなオオハナインコは、きっと素晴らしい家族になってくれますよ。