ハロウィン、サンクスギビングと続いて次はクリスマスと楽しいイベントが続くアメリカですが、カリフォルニアでもヤシの木と並んで、クリスマスツリーやリース、カラフルなイルミネーションが街中に彩られ、クリスマスの雰囲気で盛り上がってきました。

今回は日本とは少し違う、アメリカでのクリスマスの過ごし方について紹介していきます。

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クリスマスツリーについて

日本でもクリスマスツリーを飾ることは珍しくありませんが、アメリカでは本物のモミの木を飾る家庭やお店がたくさんあります。

クリスマスシーズン限定のツリー市場やホームセンターなどで、ツリーを購入することができます。大きさは40センチぐらいのものから2メートルを軽く越えるような大きな木まで、お好みに合わせてチョイスもたくさんあります。オーナメントやイルミネーションなどの飾りも店頭に並びます。

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フェイクのツリーも売られていますが、本物のツリーの木の香りや、自然の鮮やかな緑でクリスマスの雰囲気をより高めてくれるのでしょう。

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ツリーやイルミネーションはお正月まで飾られるのが一般的です。お正月を過ぎると、ツリーはリサイクルされます。(中にはゴミ箱に突っ込んでいる人もいますが) 経済面では何年も使えるフェイクツリーの方がいいかも知れませんが、環境のことを考えるとリサイクルが難しいフェイクツリーより、リサイクル可能な本物のツリーを利用する方がいいのかも知れません。

クリスマスの次の日、12月26日からはクリスマスグッズの大セールが行われます。フェイクツリーやオーナメント、その他クリスマス関連商品が50~80%オフになるので、来年のクリスマスに向けて商品を買い込む人も。

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クリスマスカード

クリスマスカードを送りあうこともクリスマスに欠かせない習慣の一つです。アメリカはキリスト教徒の多い国ですが、移民も多いため多宗教の国です。

そこでカードには”Merry Christmas”ではなく”Happy Holidays”と書くことがあります。キリスト教ではない、他の宗教、もしくは無宗教の人々に対する挨拶として作られた「いい祝日を」という意味の言葉です。キリスト教でない人々は普通の祝日としてこの日を過ごします。

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また、この時期、アメリカの郵便局(USPS-United States Postal Service)ではクリスマスシーズンに合わせたフォーエバースタンプと呼ばれる切手が販売されます。切手1枚47セントなので、シールとしてお土産や記念に買ってもいいぐらいですね。

ちなみにアメリカのお正月は、1月1日が祝日になっている程度で、普通の祝日となんら変わりはありません。2日からはいつも通りの日常がスタートします。もちろん、年賀状のようなものはなく、クリスマスカードに新年の挨拶を兼ねて書くことが多いようです。

最後に

是非、今年のクリスマスは、本物のモミの木を飾ったり、クリスマスカードを書いてみたりしてはいかがでしょうか?