ペットショップに行くと必ずと言っていい程、ハムスターコーナーがあります。

温和で飼育しやすいゴールデンハムスターやジャンがリアンハムスター、小柄で多数飼いが出来るロボロフスキーハムスターなど、様々な種類が見られます。

ショップで見ているだけでも癒されますが、実際に自分のお部屋にいたらどうでしょう!想像するだけで、頬が緩んできませんか?

822f4e2a95c17d7f0d813f3eba992f3e_s_031818_111306_PM

ハムスターはペットとして大人気の動物ですので、飼育方法もきちんと確立していて初心者でも安心。

また飼育グッズも大変充実していて、カラフルな色合いのものや可愛いデザインのものもたくさんあるんです。

ではこれから、ハムスターの飼育方法についてお話をしていきます。

スポンサーリンク

飼うのは何匹?

ハムスターは可愛いので、たくさん飼育しくなりますよね。ですが、ちょっと待ってください!

ゴールデンハムスターは絶対に単独飼育にしましょう。複数同じケージに入れると、相手が倒れるまでケンカをしてしまったりもします。繁殖期のオスメスのみ、一緒に入れても良いです。

小さい種類は複数でも大丈夫な場合が多いです。でも相性が悪いとケンカになりますので、その場合はケージを追加して別々に飼育してください。ロボロフスキーハムスターなら、複数で飼うことが比較的簡単です。ですがやはり100%ではないので、ケンカしたらすぐに離せる準備は必要です。

飼育に必要なものは何?

ハムスターを飼育するために必要な、最低限のものをご紹介します。

ケージや衣装ケース

飼育する場所として必要です。

夏場は風通しの良いケージ、冬場は保温性の高い衣装ケースがおすすめ。

エアコンで室温管理をしっかり出来れば、どちらでも構わないでしょう。

巣箱や巣材・床材

ハムスターがゆっくりと眠れる場所として必要です。

巣箱は市販のもの以外でも大丈夫ですよ。

ティッシュの箱を半分に切ったり、段ボールで作ったりするのもOK。

汚れたら気軽に取り変えられるので、常に清潔さを保てます。

巣材には、寒さを防ぐ役割があります。また、巣箱の下に敷いたヒーターの熱を和らげ快適に過ごす温度調整もしてくれます。そして、防音効果も兼ねています。

ハムスターは体を丸めて不安定な姿勢になって寝る習性があります。これは、何かあった時にすぐに動けるようにです。ですから、体を包みこんでくれるような素材が良いでしょう。

お店では、広葉樹チップや紙製のもの、土などが売られています。どれも良いですが、新聞紙を細かくちぎったものでもOK!

回し車

運動不足解消のために、絶対に必要です!

サイレントホイールという、音が静かなタイプがおすすめです。

エサ皿、給水ボトル

エサ皿は常に清潔にしておけるよう、洗いやすいシンプルな形のものが良いでしょう。

給水ボトルは、たまにハズレがあって水漏れすることがあります。使用前に必ずチェックしてください。

長時間かけてジワジワ漏れる場合もあるので、使用後も確認をしてみてください。

エサ

ハムスターはヒマワリの種などの、種子系大好物です。あげればあげただけ、頬袋に詰め込んで巣箱へ運ぶことでしょう。ですが、これは肥満の元!

主食は栄養バランスの良いペレットにしましょう。「主食」と書いてありながら、種子系やフルーツが混ざっている商品もあるので、気をつけてください。

種子系は、あくまでもオヤツです。

トイレ

いろいろな大きさのものが市販されているので、ハムスターのサイズに合うものを選びましょう。

ヒーター、保冷材

お住まいの地域の気温に応じて、用意してあげましょう。

気を付けること

脱走の名人ですので、ケージをきちんとしめたかどうかの確認を必ずしましょう。

巣箱は定期的に中身を出し、清潔な状態にしましょう。

トイレは毎日掃除してください。

元気がない時は病気かも知れません。獣医さんに相談してみましょう。

最後に

ハムスターの飼育方法についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

必要な道具はそれほど多くなく、大抵のお店で売っているので揃えやすいと思います。

カラフルなトンネルや、可愛らしい形をした巣箱など、ハムスター飼育グッズは魅力いっぱい!

特に子供や女性に喜ばれているようです。

とても小さくて愛嬌たっぷりなハムスターは、まるでぬいぐるみのような可愛らしさです。

慣れたハムスターは、手の平の上で眠ったりもするんです。

ハムスター飼育を考えている方は、是非参考にしてみてくださいね。