2019年7月30日に放送された「マツコの知らない世界」を見ました。

今回は、「ポップコーンの世界」と「乗り換えの世界」の2本立てでした。

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その中から、「乗り換えの世界」についてまとめました。

「ポップコーンの世界」は、こちらをご覧下さい。

マツコの知らない世界「ポップコーンの世界」のネタバレと感想とまとめ。

出演者・オープニンニング

出演者は、マツコ・デラックスさん。そして、乗り換え検索サービス「駅すぱあと」の中の人、乗換BIG4、川上雄平さん、鈴木省吾さん、廣戸晶(しょう)さん。

“中の人”とは、システムを作っている人達のこと。

早速3人が登場すると、マツコさんは「なんだろう、安心する」と、“ザ・鉄道マニア”な3人に癒されます(笑)

※BIG4のもう一人、夏目雄介さんは、残念ながら仕事のために欠席。

特にマツコさんが「ハマった」と言う廣戸さんは、「ちょっと髭の濃い、小学生みたい」な童顔ですが、列記とした32歳。

「かわいいね、イジメたくなちゃう」と目がハートマークでした(笑)

まずは3人のプロフィール紹介から。

川上さんは、秘境駅&廃線巡りの鉄人で、駅構内の調査や乗換ルート作成をしています。

紹介したのは、北海道宗谷本線の糠南(ぬかなん)駅。待合室が物置になっている無人駅です。

駅の周囲に何もないところなんですが、「何もないのを堪能している」とのこと・・・(笑)

鈴木さんは、運賃のプログラミング・データ作成で、JR全線制覇し(廣戸さんも!)「仕事と趣味が融合してきた」と両方楽しんでいるよう。

マツコさんは、趣味と仕事が一緒で「最近、女装楽しくなくなってきた・・・」とボヤいていましたが・・・(笑)

廣戸さんは、ダイヤ研究をしていて、自分で作った架空の時刻表を見せてくれたのですが・・・

「時刻表を作る?」「何を見たらいいの?」と、マツコさん全く理解できず(笑)

ただ、その時刻表内の架空の場所に、“ひろひろ温泉”“ひろひろ団地”と名付けているのを見て、「かわいい」と気に入ってました(笑)

自己紹介が終わると、3人の「好きな乗換駅」を紹介していきます。

まずは、川上さんお気に入り、阪神尼崎駅。

電車がホームに到着し、向かいに停まっている電車に乗り換えると思いきや、なんとその電車は全ての扉が開いていて、みんな通り抜けています!

通り抜けた電車の、先のホームに停まる電車に乗り換えるために、まるで「人の家の中をすり抜けるような感覚」が面白いそうです。(通称「阪尼の通り抜け」)

マツコさんは「何これ!面白い!」とびっくり。階段を使わない便利な乗換方法に「どこの駅でもやるべき!」と言ってましたね(笑)。

鈴木さんが好きなのは、大和西大寺駅。

京都、奈良、大阪、橿原方面の電車が入り乱れて、いつまでも見ていて飽きないそうですよ。

廣戸さんが好きなのは、JR備後落合駅。

1日3~5本しかない芸備線と木次線の乗換駅で、3路線が一斉に停まる奇跡の瞬間があるというのです。

それは14時半前後の数分しかなく、いつもは数人しか利用客がいない駅も、この瞬間を見るためにマニアが集まり、「マニアのラッシュアワー」になるそうです。

最近の鉄ちゃん事情に、マツコさんは「よくわからないのが出てきているよね」と苦言を呈した上で、3人には「貫けよ」と言い、特に「晶ちゃんは、絶対チェックのシャツ着ろよ!」と期待(?)しているようです。

最後は3人とも大好きな、京急蒲田を紹介。

品川、横浜、羽田方面の電車の乗換駅で、全長約390m、上下2層の建物がまるで要塞のようで「蒲田要塞」と呼ばれたり、急カーブで電車が入ることから「蒲田ジャンクション」と呼ばれたりするようです。

マツコさんが、「京成の青砥駅と似ている」と言うと、3人とも「あ~」とすぐ納得。

マツコさんは、「晶ちゃんには聞かれたくないんだけど」と前置きし、耳をふさがせた上で、「昔○○○がいたのよ」と告白し、どうりで良く知っているそうです(笑)

更に、京急ホームの一部が「切り欠きホーム」となっているのも特徴的で、ホームが長くなっている分、長い距離を歩いて乗換をする人もいるとか。

マツコさんは「北綾瀬のところと一緒だ」と言うと、3人ともまた声を揃えて「あ~」と納得(笑)

そして、どうして北綾瀬のことを知っているかと言うと、「晶ちゃん耳ふさいで」と前置きした上で、「北綾瀬にも〇〇〇がいた」と言ってました(笑)

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乗換案内には載っていない 巨大駅のマル秘ルート

続いて3人が紹介するのは、乗換の楽しみ方。

エキナカを楽しんだり、意外と早い乗換方法を自分で見つけたり、「ゾクゾクする」色々な楽しみ方があるそうですよ。

まずは、9路線が交差している“渋谷ダンジョン”の攻略法。

渋谷駅は、2013年に東横線が地下5階になり、複雑な駅になりました。

乗換時間がかかるルートとして、地下5階の東横線から地上2階の井の頭線までの、ルートを紹介します。

通常は、地下5階の東横線ホームから、エスカレーターで地下2階の改札に向かい、更に上って地上の渋谷駅東口に出ます。

そこからハチ公前広場を抜けて、信号を渡り、渋谷マークシティに入って、やっと改札。

かかった時間は「10分7秒!」

マツコさんは、「渋谷駅っていう名前やめろ!」と言う程、複雑さと所要時間に驚いていました。

そこで、少しでも早い方法を紹介。

地下5階の東横線ホームから、一つ上の階までエスカレーターで上り、改札へは向かわず半蔵門線方面に向かいます。

そのまま半蔵門線ホームを直進し、階段を上っての改札を出て、109方面に進んでエスカレーター上り、しばらく歩くと、もうマークシティの下に出るんです!

所用時間は「6分10秒」。約半分の時間になりました。

渋谷駅は、2019年11月に「渋谷スクランブルスクエア 東棟」が開業し、更に2019/12/28~2020/1/2まで銀座線は6日間運休してホームを約130m移動させ、更に便利になるそうですよ。

続いて紹介するのは、東京ディズニーランド®に行く人必見の、乗換テクニック。

TDL最寄りの舞浜駅がある京葉線へ、東京駅内で乗換えると、非常に時間がかかります。

東京駅中央通路をスタートし、ながーい京葉ストリートを歩き、「空港か、と思う程長い」動く歩道を進んで地下に入り、やっと京葉線改札に到着。が、ホームまでは更に階段を下りていくので、所用時間、約10分!

どうやら京葉線ホームは、成田新幹線の駅になる予定だったそうで、歩く歩道とかもあるんですね。

ここで電車好きのマツコさんが、「有楽町から乗換えられたりしないの?」というと、川上さんが「実は、それが今回のテーマで・・・」と気まずそう。マツコさん、先に言っちゃいました(苦笑)

おススメルートは、JR有楽町駅京橋口を出て、東京国際フォーラムを通り抜けると、あっという間に、綺麗な「京葉地下入口」という階段に到着。そこから改札を抜け、ホームまで下りていっても、所用時間「4分57秒!」

マツコさんも「超近い!」「朗報じゃない!!」と大興奮(笑)

ただし、この乗換は「有楽町→東京駅」となるため、マツコさんが「一回改札を出た事になる?」と心配すると、

“特例”があるそうです。

有楽町駅の窓口で、東京駅京葉線乗換を伝え案内用紙を貰い、それを東京駅の改札で渡せば、そのまま乗換OKだそうです。

※この特例は、新橋品川方面に行く場合のみ。秋葉原・上野方面へは特例は適用されません。

続いては、浅草観光におススメの乗換テクニック。

銀座線で浅草駅に到着すると、ホームが1番線、2番線の両パターンあるそうで、それによって乗換が随分変わるそうです。

例えば1番線に到着すると、都営浅草線への乗換が近く、2番線だと階段を渡って遠い。でも、2番線は浅草寺方面の出口が近い、という利点もあります。

ただ、マツコさんが「自分が乗っている電車が、どっちのホームに着くか分からない」と言うと、実は銀座線の車両側面には、「浅草2番到着」などと表示されているというのです!

なので、某カステラ屋さんのテーマソングに合わせて、「♪都営は1番、お寺は2番」と覚えておいて、車両表示をチェックすれば良いそうですよ。

乗換を楽しむ!夏の鉄道旅行

最後に、新幹線よりも安くて早い、軽井沢旅行を紹介してもらいます。

通常ルートは、東京駅から北陸新幹線で約70分。

スタートは、池袋駅です。

「7:30発 池袋(西武線特急秩父号)」→「午前8:59着 西武秩父駅」

7:30発の車両ではないのですが、マツコさんがおススメするのは、今年3月にデビューした新型車両「特急ラビュー」。プリツカー賞を受賞した妹島和世氏デザインで、宇宙船みたいにカッコイイそうです。

「9:11発 御花畑駅(秩父鉄道)」→「9:49着 寄居駅」

長瀞を通るので、景勝地の眺めを見ながら電車の旅ができます。

「10:05発 寄居駅(JR八高線)」→「11:01着 高崎駅」

田舎の風景を楽しみながらゆっくりと進みます。

「11:29発 高崎駅(北陸新幹線はくたか号)」→「11:39着 軽井沢」

マツコさん思わず「結局新幹線に乗るんじゃないか!」と突っ込みいれましたが、そこはご愛敬。

このルートだと、乗換や景色を楽しみながら、午前中のうちに軽井沢に到着できるそうですよ。

そして気になる料金は、新幹線だと5,390円だが、このルートだと、5,310円!!

大して差はない・・・・苦笑

マツコさんも、どうフォローしてよいか分からず、「そんなに急いで軽井沢に行ってどうする!」「全員このルートで行くべきだ!」と言うしかありませんでした(笑)

最後に

乗換がスムーズだとなんだか嬉しいものですよね。ただ、渋谷で乗換えする度に、私は疲れます・・・・。

東横線から地上に出るルートが分かったので、次回ぜひ使ってみたいですね。

今回は、「ポップコーンの世界」と「乗り換えの世界」の2本立てでした。

「ポップコーンの世界」は、こちらをご覧下さい。

マツコの知らない世界「ポップコーンの世界」のネタバレと感想とまとめ。