秋の味覚の代表、さつまいもって、何となくカロリーも高そうで、食べると太るんじゃないかな?と思う人も多いでしょう。焼き芋=女性と言うイメージも強いですよね。

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ところが、さつまいもには、あまり知られていない栄養価から健康にも美容にも効果的なんですよ。

今回は、その知られざる、さつまいもの栄養価に迫ってみましょう!

さつまいもの栄養価

ご存知の通り、さつまいもは食物繊維が豊富な食べ物です。

女性が、恥ずかしいと思うのは、お腹にガスがたまるからでしょうか?

それ位、さつまいもを食べると腸の働きが活発になると言う、良い結果なのです。

さつまいもに含まれる、不溶性食物繊維のセルロースが、腸内を刺激してくれるので便通を良くし腸内環境を整え、善玉菌を増やし、悪玉菌や体の中の毒素を一緒に排泄してくれるのです。

また、さつまいもを切ると白い液体が出ると思いますが、そのヤラピンという成分も腸の働きを促してくれるのです。

そのダブル効果で、大腸がん予防に、ダイエットにと良いことづくしなのです。

また、さつまいもには、ビタミン類も豊富に含まれていて、中でもビタミンB1には様々な効能があります。

疲労の素になる乳酸の蓄積を抑え、疲労回復への効果。末梢神経を正常に保つことから、精神安定効果。脳への神経伝達物質をスムーズにする働きから、アルツハイマー病にも効果がある事が分かってきました。

老若男女問わず、万人の健康を保ってくれる素晴らしい食材なのです。

さつまいもは美容に良い!

腸内環境が整い、便秘も解消されれば、ダイエットはもちろんお肌もツルツルに美肌を保つ事になりますね。

このダイエットに必要なビタミンB2にも、重要な働きがあります。

体内の脂質を燃焼してくれるので、代謝アップに繋がり痩せやすい体質にしてくれるのです。

またその抗酸化作用により老化防止にも効果があるのです。

他にもビタミンCにより、メラニンの生成を抑制して、シミやソバカス、シワ等を防ぎツヤの美肌を保ってくれます。

さらに「若返りのビタミン」とも言われているビタミンEの強い抗酸化作用により、体全体の若さを保ち、女性ホルモンのバランスも整えてくれるという最強なさつまいもなのです!

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さつまいもの調理法

さつまいもって、そのままふかして食べるか、天ぷらかってところでしょうか?

もちろん、簡単だし馴染みの食べ方が一番ですが、せっかくですから色んな調理法を試してみましょう。

私がよく作るのは、さつまいもご飯。適当な大きさに切ったさつまいもをお米に混ぜて炊くだけです。栗ご飯のような感覚ですね。

さつまいもは、油と一緒に摂る事でビタミンを上手に取り入れる事が出来るので、炒めものも美味しいですよ。豚肉やベーコン等と一緒に炒めてご飯のお共に。

お味噌汁に入れても甘みが味噌と合って格別です。

ヨーグルトやクリームチーズと一緒に和えてサラダはいかがでしょう。

スイーツとしては、大学芋やスイートポテトも良いですが、いつものホットケーキに角切りにしたさつまいもを混ぜて焼いたり蒸したりしても簡単で美味しいですよ。

それぞれの栄養はその皮に多く含まれている事が多く、さつまいももぜひ皮ごと食べるようにしましょう。

最後に

秋になると、「石焼~きいも~」とゆっくり町内を回る軽トラックを見かけます。

あ~、食べたい!という衝動に駆られ、つい車を追いかけた事ありませんか?サザエさんみたいですね。

女性が食べるのは恥ずかしいと言うイメージを払拭して、積極的に食べて美容と健康を保ちましょう!